滝吉農園 嶽きみ栽培記録2014 その2 発芽

2014.06.02 Monday

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    嶽きみの苗
    (5月31日に撮影したものです)
    5月19日に植えた嶽きみはここまで大きくなりました!

    さすがは植えてから3カ月で収穫できるトウモロコシ。成長が早いです。
    干からびた粒そのもののような種からこんなに元気な芽が出るなんて!
    整列
    整然と植わっているトウモロコシ。なんだか可愛いです。

    スマホ対比1
    スマートフォンと比べてみました。種蒔きから2週間ほどだと、まだまだスマホの方が大きい。

    5月31日の畑
    畑全体を見渡すとすごく土! ですが、これから一雨来ればぐんぐん伸びるんだそう。

    週間天気予報を見てみると、雨の予報はちょうど一週間先の6月9日。
    弘前は最近夏のような暑さと好天が続いているので、トウモロコシのみならず
    多くの農作物にとって恵みの雨となりそうです。
    鳥海山
    ここの畑から見える岩木山も、だいぶ雪解けが進みました。

    岩木山の山頂部はもこもこと3つの峰が連なっているのですが、それぞれに岩木山・鳥海山・厳鬼山と名前が付けられています。
    ここから見えるのはそのうちの鳥海山。

    余談ですが、岩木山は日本百名山・新日本百名山にも選ばれているんですよ!
    百名山にも選ばれた岩木山から流れる雪解け水が嶽きみの畑の水源にもなっているのです。
    ちょうどこの畑のすぐそばを流れる川には鳥海山からの雪解け水が流れてきているんだとか。


    ちなみに、今年いちばん最初に種まきをした畑のトウモロコシはこんなに大きくなっていました。
    大きい嶽きみの苗
    土をビニールで覆っているから効果絶大。

    こちらは同じ日に植えたけどビニールを敷いていない方。
    同じ日ビニールなし
    ビニールのあるなしでだいぶ成長速度が違いますね。

    こちらもスマホと比較。
    スマホ対比2
    さっきの畑よりちょっと大きい。スマホの半分ほどまで成長しました。

    もう2カ月もしたら身長を越されるほど大きくなるのでしょうが、いまはまだ可愛いものですね。

    もう少し大きくなったら、今度はおいしいトウモロコシに育てるための大切な作業「間引き」が始まります。
    せっかく大きくなってきた作物を選別するのは心苦しいものがありますが、これもおいしい嶽きみに育てるための大事な工程。
    元気に育ってほしいですね。


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    暑い日でしたがやっぱり山は気持ちいいです。
    いい天気

    滝吉農園 嶽きみ栽培記録2014 その1 種まき

    2014.05.19 Monday

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      トラクター今月の上旬から種まきをはじめ、6月までにたくさんある畑へ次々と作付をしていくという嶽きみ栽培。
      今回はその種植えの現場にお邪魔しました!

      嶽きみの栽培がおこなわれる「嶽高原」は標高が400〜500メートルということもあり、麓の街よりも4℃ほど気温が低く、空気が澄んでいました。
      間近に見える岩木山もくっきり!

      雪の消えた畑ではトラクターを使って土を起こし、肥料を混ぜながら畑を耕します。
      冬の圧雪で固くなった土もこれでふかふかに!
      土

      そこへ今度は機械を使って種をまきます。
      こちらがその種をまく機械。
      種まき

      ちょうどとうもろこしの種をセットしているところです。
      このメガホンを逆さまにしたような部分に「嶽きみ」の種を入れて走らせることで4畝分の種まきができます。

      たねいれ
      全部同じような色でちょっと分かりにくいですが、嶽きみの種(赤みがかったオレンジ色)入っています。

      このメガホンの下に穴の開いた円盤があり、それが回ることで穴の間からちょうどいい数の種が落ちていくんだとか。
      円盤


      ひとりが運転、もう一人が後ろにつき、撒いた種にきちんと土が被さっているかなど確認しながら進んでいるようです。
      確認


      また、この機械が入れないような狭い場所では手作業で種まきが行われていました。
      手作業
      まきまき
      ↑ポチっとした赤いのが種です。

      もう何年も畑を耕し、嶽きみを栽培していますが今でも畑からは大きな石が出てきます。
      機械の故障の原因になってしまうので、見つけ次第畑のわきに寄せてます。
      いし


      こちらの畑の種まきがひと段落したところで、別の畑の様子も見させていただけることに!
      やってきたのはいちばん初めに種を植えた畑。すでに芽が出てきていました!
      嶽きみの芽

      畝にビニールシートを敷き、そこへ種を植えることで保温効果で成長が早まるんだそう。
      でもこのビニールを一往復(ひと畝分)するだけで1時間ほどかかるんだとか…
      ビニール
      大変な作業です。

      ちなみに、同じ日に種をまき、ビニールをかけずに育てている方の畝では、芽が種から顔を出そうとしている頃でした。
      たね

      さいごに、6月中旬ころに土作りを行うという畑も見せていただきました。
      ここが滝吉農園では一番遅くに収穫する畑。
      6月
      高台になっているから岩木山をどーんと望める最高のロケーション!
      そしてご覧のとおり、土はまだガチガチの状態です。
      これをふかふかにするのは大変そうです…。

      そしてよく見ると、何やら枯れた植物のようなものが
      地面
      穂先
      実はこれ、去年の嶽きみです。
      収獲後、茎と葉だけになったトウモロコシを押し倒し混ぜ込み、肥料として畑に漉き込んでいます。

      水はけを良くするためにホタテの貝殻などが撒いてあることも。
      ホタテ
      なんだか化石みたい。

      種植えが終わったら、次は2,3個出てくる芽の中で強く丈夫なものを残してほかを摘み取る「間引き」を行います。
      それを5月初めに種まきをした畑から、6月中旬に種をまく畑まで順繰り続けて、合間にはそれぞれの畑の除草なども。

      ゴールデンウィークが終わってから休みなく続く嶽きみ栽培。
      ついに本格的に始まりました!

      ちなみに、滝吉さんの畑から少し行ったところには5月も中旬だというのにまだ雪が残ってました。
      ゆき
      残雪と一緒に写っている黒い棒は「クマよけ」だそうです。
      こういう風に棒を立てると、クマはそれ以上畑に入ってこないんだとか。

      でもサルはお構いなしにやってくるそう。大変です。

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      やっぱり山の空気は気持ちいいです。
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