滝吉農園 嶽きみ栽培記録2014 その5 枝かき

2014.07.04 Friday

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    なんだかちょっとお久しぶりな気分です。
    本日は久々に滝吉さんの嶽きみにお邪魔してきたので、現在の様子をお伝えします!
    いま
    だいぶ大きくなりました!
    前はスマートフォンと大差ない大きさだったのが、いまではまるで対比にならない!
    たいひ
    普通に撮影したのにスマホを無理やり合成したかのような違和感。なんでだ。


    雨続きで心配したものの、最近は良い天気が続いていたからすくすく成長したんだとか!

    下から見るとこんな感じです。
    わっさわさ。
    下から

    小さかった苗も太ももくらいまでの高さまで成長し、いまでは嶽きみの間に生えてる雑草を取ろうと腰をかがめると上半身しか見えなくなるほど。

    上半身

    ちなみに、現在行われている作業は除草と「枝かき」
    枝かきとは、とうもろこしの根元から生えてる複数の枝(茎?)を取り除き、1本にする作業のこと。
    枝かき
    ↑真ん中の太い茎のわきにぴょんぴょん生えてる小さい茎を取り除きます。

    枝かきアフター
    そうするとあら不思議。とってもスッキリしますね。

    これ
    ぶちっと取り除いた枝も立派なものです。

    とうもろこしは1つの芽から2本、3本と茎が伸びますが、真ん中の太い茎にしか実が付きません。
    そのため、不要なほかの枝はこのようにとってしまうのだとか。
    取り除いたことで台風などの強風に煽られた際は倒れやすくなってしまうものの、「枝かき」をするのにはとうもろこしの伸び(成長)がよくなることともう一つ、とても重要なワケがあるのです。

    それは、「枝かき」をすることにより、見た目がとてもさっぱりすること。
    わさわさしているものがすっきりするのだから、もちろん気分的にもさっぱりするのですが、それだけじゃないんです!

    収穫時期になると、嶽きみは2メートルにもなり背丈を越えてしまいます
    そんな状態で実もつけないただの枝が目の前でわさわさしていたら邪魔な事この上ない!

    そして収穫しながら畑の中へどんどん入っていくと、ただでさえ細い通路が余計に狭くなり、一列先まで見通せない状況になります。

    つまり、すぐそばでクマがガサゴソしていても分からないということ。
    これは危険ですね。

    クマやサルがひょこひょこ現れる山の中なので、この「枝かき」作業は必須なのです。
    まぁクマよけに微弱な電流を畑の周りに流してはいるので、クマと鉢合わせすることはなかなかないでしょうけれども。
    バッテリー
    ↑バッテリーから張り巡らせた柵に電気を流しています。
    これによってクマは畑に入ってこないそうですが、サルはどうにかこうにか入ってきてしまうのだとか。困りものです。


    そして現在行っている除草は、根が深くてしぶといスギナの他にもこんなのがありました。
    山芋
    この葉。なにかわかりますか?
    なんと長芋だそうです。
    以前の畑の所有者が長芋を植えていたらしく、嶽きみ畑になって4〜5年経つ現在でもあちらこちらで長芋のツルが伸びているんだとか。

    特に害はないのですが、嶽きみに巻き付いて成長するためとにかく邪魔だそうです。
    まき

    嶽きみを傷つけないようにぶちっと引き抜いてみると、なかなかに枝っぽい質感でした。
    ツル

    そんなこんなで今回はこの辺で。
    他の畑にも連れて行っていただいたのですが、長くなったのでまた次回!

    順調に成長してます!
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    今日は山に霞がかかってあまりよく見えませんでした。
    やま

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    2020.09.14 Monday

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