嶽きみにはない? 白いとうもろこし

2014.05.28 Wednesday

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    白いトウモロコシ「幻のトウモロコシ」とも呼ばれる真っ白なトウモロコシ「ピュアホワイト」
    北海道で主に生産されていて、糖度が高く甘くておいしいと人気です。

    しかし栽培が難しくて生産者が少ないため、市場に出回る数もごくわずかな
    希少価値の高い品種といわれています。

    もちろんこの「ピュアホワイト」は、ちゃんとした1つの品種。
    嶽きみ」のように特定の場所で栽培せずとも、種をまけば「ピュアホワイト」を育てることができます。(※嶽きみは嶽高原特有の環境の中で育てたトウモロコシの総称です。)

    つまり、ピュアホワイトを嶽高原で育てれば、真っ白な嶽きみができる!
    ということなのです。

    「じゃあどうして真っ白な嶽きみを見かけないんだ?」と思った方。
    それは、最初にちょこっとだけお伝えした「栽培の難しさ」にあるのです!

    真っ白なトウモロコシを栽培するには、少なくても300メートル以上
    黄色いとうもろこしと離して栽培しなければなりません。

    黄色いトウモロコシの花粉が少しでも混ざってしまうと、バイカラーと呼ばれる
    白と黄の2色のトウモロコシになってしまうんだとか。
    バイカラー
    ↑バイカラーはこういうの。

    花粉は風に乗って300メートルほども移動するので、完全に隔離した場所でなければ
    真っ白なトウモロコシは作れないのです。

    「高原なんでしょ? 山なんでしょ? だったら土地ありそうじゃん」と思った方。
    実はそうでもないのです。

    嶽地区では環境の厳しさからほかの農作物がなかなか育たず、
    嶽きみ」栽培が主に行われていますが、そのほとんどが黄色いトウモロコシ。

    限られた嶽地区内にほかのトウモロコシ畑から300メートルずつ離して
    ピュアホワイトを新たに栽培できる土地なんてほとんどありません。

    嶽地区から少しでも外れると、そのトウモロコシはもう「嶽きみ」と呼べなくなってしまうのです。


    「じゃあ黄色いトウモロコシからピュアホワイトに乗り換えれば?」とお思いの方。
    自分の畑と他の家の畑が隣接して広がる嶽高原では、
    白いトウモロコシを作るならば近隣農家全員で取り組まなければならない状態です。

    それこそ嶽高原で採れる「嶽きみ」が白一色になるようでなければ難しいと思います。
    あぜ道1本分
    ちょっと分かりにくいですが、ピンクの線が畑と畑の境界線。
    あぜ道1本分の距離しかありません。

    真っ白い嶽きみも魅力的ですが、実現にはなかなか難しそうです。
    白いトウモロコシもきれいだけど、黄色いトウモロコシだって元気が出る色でいいじゃない!


    ということで、
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    茹でて黄色が鮮やかになったトウモロコシは食欲をそそる色だと思います。

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    2020.09.14 Monday

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